	納車時には社外のストラットタワーバーとエアクリのみが目に入る、割と地味な印象だった。
	けれど、ブリッツのサスクリーナーは先代で欲しかった一品！（先代はHKSのキノコ）これは嬉しい♪
	早速DIY！目に見える樹脂ホース類を全て金属化！一度、やってみたかったんだー♪（フェンダーの中だけは、HKSのインタークラーキットの内容上、樹脂ホースのまま。）
	JZX100の剥き出しエアクリには必須のアイテム、遮熱板も取り付ける。お手製の遮熱板をダンボールの型紙からアルミ板を切り抜いて作成。「えいやっ！」の仕事でわずか40分。
	ちょっといい加減さが残るけど、まあいいや！
	ついでにヘッドとヘッドカバーも塗装。見違えるエンジンルームに♪矢印は交換したパイプ達。ちなみに、このチェイサーは形式が「JZX100」の為、「100系」とか「100式」なんて言われてるので、カバーの色は「Zガンダム」の「百式ガンダム」から。当初は「ボディを金色にしろ！」と同僚達からは言われてたのですが、これで勘弁してもらいました。
	百式ガンダム。

まあ、普通の人に言われれば「見えないとこでしょ！？」と、言われればそうなんだけど、やっぱりエンジンルーム開けた時に「おおっ！」とか「ええ！？」とか言われたいんだよねー！、